映画三昧の休日:プラチナデータ
毎週土日が安息日。
といっても午前中はだらだら寝て、午後も家の中。
家ですることといえばもっぱらDVD鑑賞。
映画三昧。
以前は土日に家にいることなんでほぼなかったし、
DVDで映画を観ると約2時間ほど時間がかかるので、
「DVD観る2時間もったいない!それなら他のことする!」って人だったのに。。。
変われば変わるものだ。
【ストーリー】プラチナデータ=極秘裏に集められた全日本国民の究極の個人情報・DNAデータそれは明日かもしれない、近い将来の日本。
[プラチナデータ]から犯人を特定する最先端のDNA捜査が可能になり、検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。神楽龍平(二宮和也)は警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」に所属する、天才科学者。いくつもの難事件を解決してきた彼は、DNA捜査の重要関係者が殺される連続殺人事件を担当することに。しかし、わずかな証拠からDNA捜査システムが導き出した犯人は、なんと、神楽自身だった―。まったく身に覚えがない神楽は逃亡を決意。“追う者"だった神楽は自ら作り出したシステムによって“追われる者"に。神楽を追うのは、警視庁捜査一課の辣腕刑事・浅間玲司(豊川悦司)。現場叩き上げとしてのプライドを持つ百戦錬磨の浅間は、逃げる神楽を徹底的に追い詰める。そして、容疑者・神楽がもう一つの人格“リュウ"を持つことを知る―! 神楽は白か黒か?信じられるのは科学か、自分自身か?それは人類の希望か、絶望か。全てのカギを握るのは、[プラチナデータ]。amazonより引用
なんの前情報もなく借りてしまったのだけれど、精神科のからむ内容でちょっと親近感。
けど、このあらすじの最後にあるような「希望か、絶望か」とまではいかないプラチナデータの正体に、う~ん?
美しい水原希子ちゃんとか、久々に鈴木保奈美とか見れたから、ま、いっか。